外側が茶色、内側はピンクのバラ「ラスティック」。
全館貸切にできるゲストハウスでの、初春、柔らかな光の中でのウェディングです。
メインの花は紅茶色とピンクのバラ、そしてクロスのボルドーにあわせてシックな赤の実ものをあしらうことにしました。器も雰囲気にあわせて、取っ手のかわいいアイアン製をセレクト。
ウェイティングスペースのあちこちに飾られたカードは、海外挙式の写真をご自分で仕立てられたもの。そのわきにはグラスに一輪のバラを添えて、花そのものは小さいけれども、ここからおもてなしの気持ちを表現しています。
譜面台は、知人である司会者の方のためのもの。司会者台ではないためたくさんは飾れないけれど、お知り合いなのでなにかお花をあしらいたいという、たってのご希望で、軽やかな花あしらいで工夫してみました。ゲストをおもてなししたいというご新婦さまのきめ細かなお気持ちが、随所に感じられたウェディングでした。
最初のメールをいただいてから、やりとりは30通近くにおよびました。お式の数日後、いただいたメールには、こんな嬉しいお言葉がありました。
「ブーケも今自宅に飾らせていただいてますが、
本当に思い通りのブーケを作っていただき、
200%満足いたしました。
これほど私の好みを理解したうえで装花をおつくりいただけたのは、
岩橋さんと出会わなかったら実現しなかったと思っています。」
こちらこそ、このようなよいお仕事をさせていただく機会を頂いて本当にありがとうございます。心からの感謝をこめて、そのように返信をさしあげました。
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